
ぱっと見た印象、なんだかよくわからない形。 コアの集光が渦巻銀河のそれらしい感じ。 腕なのか、とぎれとぎれにほぼ南北方向に一直線に連なっていて、一方で、これららに対応する(接続する)腕が東西方向では見えない。 特に東側は暗く、何もない。 スケッチ中はよくわからない形だけど、確かに淡い光芒は見えていて、できるだけ拡大して530倍でスケッチした。 後で天体写真と見比べると、M90は斜めから見た渦巻き銀河で、腕の濃いところが見えていたことが分かった。 そう知ってスケッチを見返してみると、確かに渦巻銀河にも見えてきて、不思議に感じる。 難しいスケッチだったけど、描くのが面白いスケッチだった。
| NGC90 (NGC4569) | おとめ座 | 銀河 | 9.4等 | 9.9'x4.4' | 6000万光年 |
| スケッチ終了日時 | 2026年1月24日27時50分 |
| 観測場所 | 静岡県伊豆市 (標高1040m) |
| 使用機材 | 自作76cmドブソニアン + SIPS + XW5 (530倍, 0.13度) |

銀河中心は恒星状に見える。形は細長く、淡いが非常に大きい。
| NGC90 (NGC4569) | おとめ座 | 銀河 | 9.4等 | 9.9'x4.4' | 6000万光年 |
| スケッチ終了日時 | 2008年3月8日27時00分 |
| 観測場所 | 東北大学天文同好会安達観測所 |
| 使用機材 | 自作40cmドブソニアン+パラコア+Nagler Type4 17mm(120倍, 0.67度) |